株式会社GYAO

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会社概要
- 会社名
- 株式会社GYAO
- 英語表記
- GYAO Corporation
- 設立
- 2008年10月22日
- 所在地
- 東京都千代田区紀尾井町1-3
東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー
[ MAP ] - 資本金
- 10,000,000円(2020年4月1日現在)
- 役員
- 代表取締役社長 芦田 拓真
- 取締役 有本 恭史
- 取締役 舛田 淳
- 監査役 中里 秀行
- 株主
- ヤフー株式会社
沿革
- 2008年10月
- 株式会社GyaO設立
- 2009年5月
- ヤフー株式会社の子会社となる
- 2009年8-9月
- 「GyaO!」「GyaO!ストア」「Yahoo!映像トピックス」運営開始
- 2012年10月
- 「Yahoo!ブックストア」「Yahoo!占い」「Yahoo!映画」「Yahoo!テレビ.Gガイド」運営開始
- 2013年5月
- 株式会社アニマティック設立(グリー株式会社と共同設立)
- 2014年5月
- 「Yahoo!チケット」運営開始
- 2014年10月
- 資本金を8億8,800万円に増資
- 2014年10月
- 株式会社GYAOへ社名変更
- 2014年10月
- 「GYAO!」サービス名称変更、ロゴデザイン変更
企業理念
人々に楽しさ、感動、知的好奇心の充足を提供する
創作者を尊敬し、利益を還元する仕組みを常に構築する
最新の情報技術を活用し、グローバルに、顧客本位の サービスを提供する
社員全員が事業の専門家集団として成長し、世界一の知識、企画力、行動力を有することを目指す
企業行動憲章
皆さまへのお約束
私たちYahoo! JAPANおよびYahoo! JAPANグループ会社で構成されるYahoo! JAPANグループは、法律、商慣行、社会倫理などのルールに基づいて競争市場における企業活動をしています。ルールに違反して勝ってもそれは意義あるものではなく、ルールにのっとってフェアに戦ってこそ価値があるものと考えています。私たちは、お客さま、株主・投資家の皆さま、取引先、地域、従業員をはじめとした皆さまから広く信頼され、社会と調和することにより安全で持続可能なインターネット社会の実現を目指し、フェアプレーの精神をもって行動し、また、企業の社会的責任を果すことによって企業価値を高めたいと考えています。
そのために、私たち取締役、監査役、従業員は、それぞれ期待され、求められる役割を充分に理解し、皆さまの信頼と共感を得るために適正な企業ガバナンスを維持し効率的な企業活動を行ってまいります。
また、私たち経営トップは、お客さまの満足と信頼の獲得、公正で自由な競争の確保、立法・行政との健全な関係維持、経営情報の適時適切な開示、従業員の尊重、良好な労働環境の確保、地球環境保全への貢献、「良き市民」としての社会貢献活動の実施、反社会勢力との隔絶、地域・文化との調和、国際ルールの遵守、個人情報の厳重な管理、情報セキュリティの確保、知的財産権の尊重といったそれぞれの項目について、この憲章の精神を尊重することにより社会的責任を果たすことが自らの役割であることを認識し、この憲章の精神を尊重し、実践していくことを皆さまへお約束いたします。


ミッション
エンターテインメントの力で、
すべての人々の人生に充実した時間を提供する。
私たちはエンターテインメントの持つ力を信じています。
エンターテインメントは人の持つ限られた時間を充実したものに
発展させ、人の心を豊かにしていく力を持っています。
そんなエンターテインメントにもっと触れやすくなり、誰もが自由に出会うべきエンターテインメントに出会える世界を
創ることが我々の使命だと考えています。
その使命を果たすために、 最もエンターテインメントを知り、
理解し、創作者を尊敬し、 先駆者・専門家の集団であり続けます。
ビジョン
日本で最も愛されるエンタメテックカンパニーになる。
GYAOはテクノロジーとエンターテインメントへの情熱をもって、
生活者と創作者をつなぐ架け橋となり、日本のみなさんに良質な
エンターテインメントを届けることで、最も頼られ、選ばれ、
愛される企業になりたいと考えます。
そのために、総合的にメディアやコンテンツを
プロデュースすることで、生活者に提供していくものの価値を高め、
コンテンツを独自の切り口で伝えたり、創り出すことによって、
新しい文化やトレンドを発信していきます。
バリュー
Gゴールを描け
どんなことにも目的をもち、意志をもって行動すること。
Y勇気ある一歩を
次々と生まれているエンターテインメントと日々進化しているテクノロジーに関わる中で、
変化を楽しみ、勇気をもって挑戦し続けること。
次々と生まれているエンターテインメントと日々進化しているテクノロジーに関わる中で、 変化を楽しみ、勇気をもって挑戦し続けること。
Aあらゆることに向き合う
自分の周りの出来事はすべて自分ごととして捉え、責任感をもって、向き合っていくこと。
O己の言動に嘘はないか
ユーザー、創作者、広告主、仲間。
私たちが向き合っているすべての人たちに常に誠実であること。